事例.2
29歳、IT系ベンチャー企業営業マン 年収600万円
貯蓄を投資にまわしてハッピーリッチ!?

プロフィール

名前 若出(わかいで) とうし(仮名29歳)
家族 妻(29歳)長男(1歳)の3人家族
職業 IT系ベンチャー企業 営業マン
住まい 横浜の2LDKマンション(家賃15万円)

ストーリー

若出さんは、地方の私立大学を卒業後、上京して証券会社に就職。

キャリアアップを目指して2年前にIT系ベンチャーに転職し、現在は広告営業を担当。「業績次第で1000万も夢じゃない!」と言われて張り切っていたものの、そう簡単には成績は上がらず年棒は 600万円前後を行ったり来たり。

「業績連動型の評価制度なので若いうちに稼がないと・・・と気持ちはあせっています。」(若出さん)

若出さんは昨年、大学時代からの同級生と結婚。「出来ちゃった婚」で既に1歳の長男がいます。このままでは生活が厳しいので、来年からは奥さんにも働いてもらう予定です。

給料が安定していないので、このままでは将来の生活が不安です。」(奥様)

若出さんは、奥様と相談して頑張ってお金を貯めて不動産に投資することにしました。マイホームはあきらめて2000万円くらい貯めて、6000万円くらいの収益アパートを買うことにしました。
借入金を返済して、運営管理費を引いても月15万円くらいは手元に残りそうです。

ではシミュレーション診断結果を見てみましょう。

若出 とうし さんの入力したデータ

家族構成
夫年齢 29歳
妻年齢 29歳
子年齢 1歳・0歳
教育計画(第1子・第2子)
幼稚園 公立
小学校 公立
中学校 公立
高校 公立
大学 私立・文系・自宅から
基本収支
世帯収入 700万円 (現在-50歳)
450万円 (51-59歳)
生活費 28万円/月 (現在-60歳)
25万円/月 (60歳以降)
住まい
種類 賃貸 (永住する予定)
家賃 15万円/月
その他の収入
現在の預金 0万円
継続収入 120万円/年
(40-65歳)
臨時収入 -2000万円
(39歳で投資として)

 

<< 診断結果 >>

奥様が年収300万円くらい稼いでくれて、若出さんの550万円と合わせて夫婦で年収850万円ですね(奥様はその後頑張って50歳まで働きます)。
手取り収入は約700万円程度になります。

支出は、生活費と家賃を合わせて年間で約500万円。
差額の200万円を全て貯蓄に回して約 10年(若出さん39歳のとき)で2000万円貯まりますね。そこで予定どおり4000万円借り入れて6000万円の収益アパートを購入したとして計算しています。

収益アパートは月10万円を25年もたらすとしています。

倹約生活を送っていることが前提になっていますが、60歳までに4000万円が貯まっています。奥様が50歳で仕事をやめて、若出さんが60歳でリタイアしても副収入があるために75歳くらいまでは悠々過ごせそうですね。

もし、何もしないと63歳で破綻老後に180万円の収入があるのが大きいです。

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