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ハッピーリッチコラム バックナンバー

第2号 『今なぜ年金が問題なのか』
    ~年金の仕組みはどうなっている?~
2006/11/29

私的年金をつくろう 『ハッピーリッチ・アカデミー』 第2号

こんにちは!
明るく前向きに自分の財産を築いていこうと頑張るみなさんに、
ハッピーな人生を送るための情報を提供する「ハッピーリッチ・アカデミー」
管理人の川瀬です。

このメルマガのタイトルに「私的年金をつくろう」とありますね。
「私的年金」というのは「自分でつくる老後に年金がわりに得られる収入」のことです。

今この言葉が頻繁に使われていますが、今「なぜ私的年金が熱い!」のでしょうか??

そこで「私的年金」のことを考えるにあたりまして、
まずは「今の年金制度の問題」について考えてみたいと思います。

『今なぜ年金が問題なのか』
〜年金の仕組みはどうなっている?〜

まず問題です。

「今あなたが毎月支払っている年金保険料は、将来自分がもらえる年金の積立金である」

○か×か!?

答えは・・・・・・・・・・・・・・・

×です!

皆さんは年金を何となく積立金の感覚で支払っていませんか?
でも実は今の公的年金の仕組みでは、「自分の年金を積み立てている」のではなく、「今のご老人の生活費(年金)を支払っている」のです。

これが今の年金制度で、「賦課方式」といわれるシステムです。
働いている世代がご老人の年金を支えるというシステムですね。

で、今何が問題になっているかというと、賦課方式での支払いの担い手である現役世代が減っていく一方で65歳以上の世代がどんどん増えていっていることです。

つまり「少子高齢化」ですね。

今、およそ4人の現役世代が1人の高齢者を支えている割合ですが、
20年後の2025年には2人で1人を支えることになるそうです。

そもそも今の国民年金制度が出来て国民皆保険になったのが今から45年前の1961年。
戦争が終わって人口がどんどん増え始め、以後ずっと右肩上がりの高度経済成長の時代を迎えます。

この頃は若くて働く世代の層が多くて高齢世代が少なく、
しかも経済自体も成長していたから賦課方式でも全く問題なかったんですね。

それが、人口が減少し始めて高齢化社会になり、
経済低成長の時代になってくると無理が出てきたというわけです。

「支払う人が減ってきて、もらう人ばかり増えたら年金制度が破綻するじゃないか」

と思いますよね。

でも政府は、「心配しなくても年金制度は破綻しません!」
「年金は必ずもらえます!」と言っています。

本当でしょうか???

日本の政府は年金制度をどのように考えているのでしょうか???

それはまた次回に!